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Mars Petcare
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マースの持続可能な水産物の調達に向けた取り組み

2021年4月30日
ペットケアビジネスを展開するマースは、人とペットと地球のために有意義な変化をもたらすことにコミットしています。この目標を達成するために、原材料をどこで、どのように調達すべきかを再考しています。ペットフードのレシピの中には、少量ではありますが、水産物の原材料を使用しているものもありますが、マースは「Sustainable in a Generation(次世代に向けた持続可能な環境整備プログラム)」に取り組んでおり、その一環として、持続可能な漁業を推進するための支援を行っています。

マース ペットケアは10年以上前に世界自然保護基金(WWF)とパートナーシップを結び、より持続可能な水産資源の調達方法を検討し、革新し、拡大してきました。2010年、マース ペットケアは、ガイドライン(英語)に沿って、持続可能な供給源から水産物を100%調達するという目標を設定しました。この目標に向けた進捗状況は、WWFとマース ペットケアの共同報告書(英語)で公開しています。これまでのところ、マースが使用している水産物の81%は持続可能な方法で調達されています。マースは、この目標達成への旅を続けるために、WWFとのパートナーシップを2025年まで延長します。

マースは今後も、Marine Stewardship Council(海洋管理協議会)、Monterey Bay Aquarium Seafood Watch(モントレーベイ水族館 シーフードウォッチ)、Aquaculture Stewardship Council(養殖管理協議会)などの認証機関、基準設定機関、水産資源の専門家と協力して、持続可能な魚の調達方法を検討し、企業や政府と協力して、脆弱な生態系の保護と責任ある活動の推進に向けて業界全体の変革を推進していきます。

また、製品への水産物の使用量を減らし、絶滅危惧種を使用せず、サプライチェーン内での人権尊重を推進することで、人の食品サプライチェーンとの競合を減らすことを目指しています。

世界自然保護基金(WWF)の水産物市場担当シニア・ディレクター、キャロライン・ティペット氏は、「マース ペットケアとの10年来のパートナーシップを継続できることを嬉しく思います」とコメントしています。

マース ペットケアの調達担当グローバル バイス プレジデントであるアンディ・パートンは、次のように語っています。「マース ペットケアは、健康的で栄養価の高い高品質なペットフードを製造しているため、水産物の原材料はレシピの中で少量でありながらも重要な役割を果たしています。今回の取り組みは、世界中のペットフード原料サプライヤーがサステナビリティ パフォーマンスを向上させ、サプライチェーンにおける環境および社会的影響を改善するために共に行動するという、当社の広範な取り組みの重要な一部です」

「家族経営で、使命の実現を追求する企業として、マースは、ペットの栄養ニーズを満たし、より良く、より持続可能な世界を構築する方法でビジネスを展開することに注力しています。」

完全に持続可能な水産物の調達に向けた取り組みを続ける中で、マースは、水産物を調達する場所、使用する種類、サプライチェーン全体での取り組みを定期的に評価し、ペットにとって栄養価が高く、なおかつ世界の海にとってもより良い製品を提供することを実現していきます。

100%持続可能な水産物の調達に向けたマースの取り組みについて、詳しくはこちら(英語)をご覧ください。