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農家収入研究所(Farmer Income Lab)
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農家の人々と協力し、持続可能な未来を支援
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100年以上の年月を通じて、マースはさまざまなことを学んできました。そのひとつは、成功する持続可能な事業活動とは、事業に関わるすべての人々が互恵を得られるものだということです。食品を扱うグローバル企業であるマースは、小規模農家からの供給を支えとしています。そのため、マースの製品に必要な原材料を生産する小規模農家の農場や家族、そしてコミュニティをサポートするだけの十分な収入を得られることを保証することが、現在、そして今後のマースの責任なのです。

残念ながら、世界中の小規模農家で働く2億の人々は、貧困問題に直面するなかサプライチェーン内で食糧を生産しています。こうした現状は、小規模農家に現時点で負の影響を与えるのみならず、今後、マースの製品に必要不可欠なミント、コメ、カカオ、そしてその他の原材料の需要に対応することができなくなることをも意味します。そこでマースは、農家と事業を支援するグローバルなサプライチェーンを築くために、問題を提議し、解決策を生み出し、アクションを起こさせる共同計画/行動の場(think-do tank)となる「The Farmer Income Lab(農家収入研究所)」を立ち上げました。

「私たちの夢は、広範に展開するマースのサプライチェーンで働く人すべてが豊かな暮らしを持続できるだけの十分な収入を得ることです。そのため多くの専門家と協働して、農家収入研究所の取り組みの導き手になりたいと考えています。」ーバリー・パーキン
 チーフ・プロキュアメント・アンド・サステナビリティ・オフィサー

マースのアプローチは、エビデンスに基づいており、協働関係を生かしたものです。学術機関、民間セクター、非営利団体、そして政府間組織を含む幅広いパートナーと協力し、必要とされる水準と規模にまで農家の収入を増大させる成果主導型ポリシーを策定するため、既存のエビデンスを調査して綿密な対話を実践しています。ですが、この取り組みはマースだけのためのものではありません。調査結果と見解を2018年に発表しましたが、これは業界全体にも恩恵をもたらすことになるでしょう。

小規模農家が生活できる収入を、今、得ることができる新たなポリシーとモデルを構築することで、農家の発展が約束され、今後ミント、カカオ、コメ、そしてその他の必要不可欠な作物を生産することができ、消費者が親しみ、愛するマースの製品を作るマースのアソシエイトに原材料を提供することができるのです。

マースについて
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