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塗りかえられていく歴史

マースは、5世代以上にわたり、人々とペットが愛する製品やサービスを生み出すために進化してきました。マースの歴史は、2人の男性が食べ物に対する自分の情熱に気づき、時の試練に耐え、皆に愛されるお菓子を作ったキッチンから始まりました。それから100年以上の間に、マースは、人とペットの生活を向上することにも注目してきました。私たちは今、科学と、私たち全員のためのより良い世界の創造に向けて大胆に取り組んでいきたいという願望によって突き動かされています。家族経営のグローバル企業であるマースは、世界に大きな影響を与える他に類を見ないユニークな能力を持っています。これはまた、次の100年間、そしてさらに続く未来のために、私たちが働き、私たちが暮らす多くの地域社会のために確実に正しい行いをするという責任を担うということでもあります。

マースは、「マースの五原則」によって導かれ、そしてこれまでも常に「マースの五原則」によって導かれてきた企業です。私たちは、マースの歴史を誇りに思っていますが、同時に未来にも目を向けています。私たちが実施するすべての行動は、マースの事業に触れる人々や場所に積極的に貢献するというビジョンがあります。そして、これは口先だけのことではなく、実際に行動に移しています。私たちは、気候変動の解決策を生み出すことと見出だすことに努めるだけではなく、ペットの栄養と行動学においても科学的な飛躍を遂げ、世界に食料を供給する新しい革命的な方法を見つける活動にも取り組んでいます。マースは、世界に影響を与える課題に対する解決策を見出だし、先頭に立ってそれらを促進することにコミットしています。

それは大胆な使命ではありますが、「マースの五原則」は私たちの行動によって裏付けられているのです。長きにわたり、さまざまなイノベーション事業に取り組んできましたが、マースの今日のビジネスへの取り組みが私たちが望む明日の世界を創造すると確信しています。

1880

1883
マース
マース創設者誕生

フランク・C・マースはミネソタ州ポープ郡グレンウッドで生まれました。幼いころポリオにかかり、歩いて学校に通えなかったため、母のエルバがキッチンで勉強を教え、手作りチョコレートの作り方も教えました。

1890

1891
マース リグレー
ウィリアム・リグレーJr.がシカゴに転居し、セールス業を開始

1891年春、ウィリアム・リグレーJr.がシカゴに到着しました。当時29歳で、ポケットには32ドルしかありませんでしたが、セールスの素晴らしい才能を持っていました。ベーキングパウダーの事業からスタートしましたが、ある日、ベーキングパウダー1缶に、チューインガムをおまけにつけることを思いつきました。これがリグレーの歴史の始まりでした。

1893
マース リグレー
Juicy Fruit<sup>®</sup>とSpearmintのチューインガムがデビュー

リグレーの最古ブランドであるJuicy Fruit®の発売が開始され、さらにその数ヵ月後にSpearmintも発売されました。現在、Juicy Fruit®は全米ナンバー1のフルーツガムブランドとなっています。

1900

1902
マース
フランク・C・マースが結婚

フランク・C・マースはミネソタ州で、学校教師のエテル・G・キザックと結婚しました。フランクは、19歳の頃からミネソタ州でテイラーズ社のモラセスチップスを販売していました。

1904
マース
フォレスト・E・マースSr.誕生

フォレスト・エドワード・マースSr.がミネソタ州ワデナで生まれました。

1910

1911
マース
マースの創設者、バタークリームキャンディを製造・販売

フランク・C・マースはワシントン州タコマの自宅キッチンで、バタークリームキャンディを製造し、販売を開始しました。

1914
マース リグレー
Doublemint®発売

このガムの広告では「ペパーミント2倍のフレーバーと二重のラッピングでいつでもフレッシュで清潔」というキャッチコピーで「2倍の価値がある」と宣伝されました。

1920

1920
マース
マースの創設者、初のキャンディ事業を開始

フランク・C・マースはミネアポリスに転居し、成長のチャンスを見出しました。カゴ入りキャンディ事業の「ヌガーハウス」を開始し、フランクとヴェロニカ(フランクの2度目の妻)の娘の名前にちなんで、パトリシア・チョコレートと名付けました。

1920
マース リグレー
シカゴを象徴する高層ビルをミシガン アベニューに建設

リグレーの歴史的なビルの建設が開始されました。多くの記事、雑誌、映画、テレビ番組で紹介されたシカゴのシンボルである歴史的なリグレー ビルと特徴的な時計塔は、シカゴの住民にも観光客にも親しまれている建築物です。

1922
マース リグレー
MAR-O-BAR<sup>®</sup>キャンディを新たにラインアップに加え、事業が成長

フランクはMAR-O-BAR®をキャンディのラインアップに加えました。ミネアポリスのMAR-O-BAR Companyとして知られたこの会社は、年間10万ドルほどの事業をしていました。ただ、残念なことに、繊細なMAR-O-BAR®は輸送時に立てておくことに適していなかったことが知られています。

1923
マース リグレー
父子で力をあわせ、新しいキャンディバーの販売を開始

チョコレートバー、ミルキーウェイ®を発売しました。息子フォレストSr.との話し合いから「麦芽乳入りのキャンディバーに」というアイデアを得て、1923年にフランクはミルキーウェイ®を生み出しました。この成功によって、フルタイムの営業担当者を雇うことになりました。

1929
マース
マース、シカゴに移転

マースはシカゴに移転し、工場でフル生産を開始しました。200名近いアソシエイトたちも、マースとともに引っ越しました。中心地に近く、鉄道の便も良くなったため、事業は急成長しました。またこの年には、フランクの一人息子であるフォレスト・E・マースSr.が正式に家業に参加しました。

1930

1930
マース リグレー
マースの象徴となるキャンディバーを発売

スニッカーズ®ブランドの発売を開始しました。

1932
マース リグレー
3 Musketeers<sup>®</sup>を米国で発売

3 MUSKETEERS®が米国で発売され、大きな成功を収めました。

1932
マース
フォレスト・E・マースSr.、英国に転居

1932年、フォレスト・E・マースSr.は「すべてのステークホルダーに互恵を」生み出すという目標を基に事業を構築する夢を抱いて、英国に進出しました。この目標は現在もマース インコーポレイテッドの基盤となっています。

1934
マース
マース創設者死去

4月8日、フランク・C・マースが死去しました。

1935
マース ペットケア
マース、ペットケア事業を追加してラインアップを拡大

マースは、缶入りドッグフード「CHAPPIE®」のメーカー、英国のChappell Brothers, Ltd.を買収して、ペットケア事業に参入しました。

1936
マース リグレー
長年の人気を誇るチョコレートがデビュー

MALTESERS®チョコレート ボールがヨーロッパで発売されました。

1939
マース リグレー
Doublemint®の双子がデビュー

Doublemint®の双子は、これまで最も成功し、長く親しまれ続けてきた広告キャンペーンのひとつです。1930年代後半にリグレーのアートディレクター、オーティス・シェパード(Otis Shepard)が生み出したひときわ目を引く広告キャンペーンで、この双子はアメリカ人の心に焼き付けられました。

1939
マース ペットケア
キャットフードの取り扱いを開始し、ペット製品を拡大

英国で初めて、キャットフード「KITEKAT®」の広告を掲載しました。

1939
マース リグレー
キャンディとクイズ番組のタイアップ

マースは地元ラジオのクイズ番組「Dr. IQ」のスポンサーとなり、新しい広告メディアを試験的に利用しました。マースのシカゴ工場では、番組と同じ名前のキャンディバーを期間限定で製造し、製品と広告をタイアップする事例の先駆けとなりました。

1940

1940
マース リグレー
M&M’S®の基礎を築く

フォレスト・E・マースSr.が米国に戻り、ニュージャージー州ニューアークにM&Mリミテッドを設立しました。

1941
マース リグレー
M&M'S®誕生

初のM&M’S®ミルクチョコレートが米軍向けに作られました。

1942
マース フード
マース、新しい販路をライスで開拓

マースはコメ製品の取り扱いを開始して食品事業に参入し、テキサス州ヒューストンに初の商用コメ加工工場を開設しました。この会社は1959年、Uncle Ben’s, Incorporatedとなっています。

1944
兵士たちとの結束
兵士たちとの結束

第二次世界大戦中、リグレーは米国の兵士たちを支援し企業のブランド評価を守るため、異例の行動を取りました。戦時中の配給制により、リグレーは最高品質のガムをすべての人のためにに製造することができませんでした。そこで、品質を損なうことなく、リグレーのSpearmint®、Doublemint®、Juicy Fruit®の一般市場への提供を中止し、製造したすべてのガムを米軍だけに供給することに決定しました。

1945
マース リグレー
M&M’S®の大躍進

M&M’S®ブランドが一般向けに発売開始され、10億ドル規模の世界的ブランドに成長しました。

1950

1950
マース リグレー
信頼のしるし

M&M’S®ミルクチョコレートに初めて「M」の文字がプリントされました。消費者に「本物」を手にしていることを保証したいと考え、「すべての粒にMの文字を探せ」というスローガンを生み出しました。

1954
マース ペットケア
英国で新しいドッグフードを発売

PAL® ドッグフードを英国でMEET®という名前で発売。これは1959年にPAL®に改名されました。

1955
マース ドリンクス
オンデマンド飲料でビジネスを拡大

英国スラウに設立されたVendepac社により、マースはお菓子の自動販売機ビジネスに参入し、法人向け、個人向けの自動販売機の設置を開始しました。Vendepac社はFour Square社に社名を変更し、その後マース ドリンクスとなっています。

1958
マース リグレー
M&M’S®が会社の成長を牽引

M&M’S® ミルクチョコレートの成功により、ニュージャージー州ハケッツタウンに新工場を開設しました。

1958
マース ペットケア
英国でキャットフードの新ブランド導入

英国でウィスカス(WHISKAS®)ブランドのキャットフードの発売を開始しました。

1959
マース
本社移転

フォレスト・E・マースSr.はマース インコーポレイテッドの本社オフィスをニュージャージー州ニューアークからワシントンD.C.に移転しました。

1960

1960
マース リグレー
Doublemint®の双子が注目の的に

ジョーンとジェーンのボイド姉妹は、テレビに登場した初めてのDoublemint®の双子で、1964年に引退するまで4年間コマーシャルに出演しました。

1960
マース リグレー
マースのチョコレートバーを差別化する新スローガン採用

新たな広告スローガン「マースは、あなたが1日で、働き、休み、遊ぶことをサポートします」を英国で初めて使用しました。

1960
マース ペットケア
英国で新たなドッグフードブランドがデビュー

ドッグフード、CHUM®を英国で発売しました。

1962
マース
オランダと英国で製造拠点を拡大

フォレスト・E・マースJr.はオランダのウェフヘルに初の菓子工場を建設しました。マース フード事業部は英国キングス・リンで製品の製造を開始しました。また、ペットフードやその他の事業部のためのマーケティング キャンペーンをフランスとスウェーデンで開始しました。

1964
マース リグレー
マース、高品質なピーナッツの供給源を確立

マース インコーポレイテッドは、スニッカーズ®とM&M’S®ピーナッツに使用する高品質なピーナッツを米国内で確実に確保できるように「ピーナッツ クラフトマン」と呼ばれる場所をジョージア州オールバニーのピーナッツベルトの中心地に建設しました。

1965
マース ペットケア
ペット研究センター開設

ペットの食餌のニーズや好みを研究して、ペットの栄養や健康を向上させるために、ウォルサム研究所ペット栄養学センターを英国に設立しました。

1967
マース ペットケア
オーストラリアの工場でペットフード製造を開始

オーストラリアのウドンガにあるUncle Ben's of Australiaで、ペットフードの製造を開始しました。

1968
マース ペットケア
マース、ペットフード事業を米国市場に拡大

マースはカリフォルニア州ロサンゼルスのKal Kan Foodsを買収し、米国内の犬、猫、そして、その飼い主との付き合いが始まりました。

1969
マース
先駆的なリーダーが引退

フォレスト・E・マースSr.が引退しました。

1970

1972
マース ペットケア
オハイオ州の新工場でカルカンの製造を開始

オハイオ州コロンバスの新工場でカルカンの製造を開始しました。この地域は、米国中西部および東部市場の成長の中心地です。

1974
マース リグレー
Juicy Fruit®、ガムでバーコード技術を使用開始

1974年6月、リグレーのガム、Juice Fruit®が初めてバーコード対応した製品となりました。これは、スーパーマーケットでの買い物が自動化されるという、新しい時代を告げるものでした。この最初のバーコード対応パッケージの登場以来、今では当たり前となった白黒のバーコードは、数十億もの製品の売り上げの追跡に役立ってきました。

1977
マース フード
ヨーロッパ初のUNCLE BEN’S®精米工場を開設

UNCLE BEN’S®製品用の精米工場が、ヨーロッパで初めてベルギーのオレンに建設されました。同年、ブラジルでもUNCLE BEN’S®製品が発売されました。

1980

Skittles

Skittles
1981
マース リグレー
米国でSkittles®の製造開始

Skittles®は当初、英国で製造されていましたが、米国での製造を開始しました。初めて米国に輸入されたのは1974年です。2009年、Skittles®はリグレーに移管されました。

1982
マース
マース、カカオ研究センターを開設

マースは、カカオ農家の生活を向上し、将来のカカオ供給を確実なものとするため、持続可能性の高いカカオの品種と農業技術を開発することを目的として、ブラジルのバイーア州にカカオ科学センターを開設しました。

1982
マース フード
温めるだけで食べられるライスを市場に導入

温めるだけで食べられる初の缶入りライス、UNCLE BEN’S®の製造が英国キングス リンで始まりました。

1983
マース
「マースの五原則」を発行

初の小冊子「マースの五原則」を発行し、世界中のアソシエイトに配布しました。

1984
マース リグレー
マースを代表するブランドがオリンピックに参加

M&M’S®のミルクチョコレートとピーナッツ、スニッカーズ® が「オリンピック公式スナック」として発表されました。

1984
マース
マース、バージニア州マクリーンに移転

マース インコーポレイテッドの本社をバージニア州マクリーンにある自社が保有するオフィススペースに移転しました。

1984
マース リグレー
マース、初の砂糖不使用ガムを発売開始

リグレーは、米国初の砂糖不使用ガムExtra®の販売を開始しました。

1985
マース フード
マース、食品ラインアップにパスタを追加

オーストラリアで、スパゲティ、トルテリーニ、ラビオリなどのパスタ製品をALORA®のブランド名で発売。その後、1986年にヨーロッパでブランド名をDolmio®に変更しました。

1986
マース リグレー
マースの製品ラインアップにDoveBarを追加

マースは米国でDoveBar Internationalを買収し、アイスクリーム事業に参入しました。

1989
マース リグレー
リグレー、オーラルヘルス(口腔衛生) プログラムを創設

リグレー オーラルヘルス(口腔衛生)プログラム(The Wrigley Oral Healthcare Program)が創設されました。このプログラムでは世界中の歯科専門医と連携し、飲食後20分間、無糖のガムを噛むという簡単で楽しいひと手間を加えて、患者の口腔衛生を向上することを支援しています。

1989
マース ペットケア
シーザー®発売開始

世界中のおなかを空かせた愛犬たちを喜ばせるため、シーザー®ブランドを導入しました。

1981
マース リグレー
宇宙飛行士がシャトル ミッションにM&M’S®を選択

M&M’S®チョコレートがスペースシャトルの最初の宇宙飛行士の食糧のひとつとして選ばれ、宇宙初のキャンディとなりました。

1990

1990
マース リグレー
Mars Bar®とM&M’S®がワールドカップチームに参加

MARS®バーとM&M’S®チョコレートが、イタリアで開催されたサッカーワールドカップの公式スポンサーとして発表されました。

1991
マース リグレー
マースの4ブランド、ロシア・CISで発売開始

23トンを超えるスニッカーズ®、ミルキーウェイ®、MARS®、RAIDER®チョコレートバーが、ロシア、独立国家共同体(CIS)で初めて発売されました。

1992
マース
マース、オリンピックの単独スポンサーに

マース インコーポレイテッドは、1992年国際オリンピック大会で、食品会社で唯一のワールドワイド スポンサーになりました。

1993
マース リグレー
マース、中国で初の工場を開設

マース チャイナは中国北京市に初の製造工場を開設し、フルーツとナッツを使用したダブ®ブランドのチョコレートを製造しています。

1994
マース ペットケア
マース、バンフィールド<sup>®</sup>動物病院の初の株式を購入

マースはバンフィールド動物病院の初の株式に投資しました。

1995
マース
科学者がカカオフラバノールの研究について発表

マースの科学者が、カカオフラバノールの測定に関する初の論文を発表しました。

1995
マース リグレー
M&M’S®の青色の粒の発売を記念してエンパイアステートビルが青色に

1,100万人を超えるM&M’S®のファンの声をもとに、大多数の支持を得て青色が選ばれました。この新色はピンクと紫にわずかな差で勝利し、米国で茶色のM&M’S®チョコレートと交代しました。この記念すべき出来事を祝い、ニューヨーク市の象徴であるエンパイアステートビルの照明が「青」に染まりました。

1995
マース フード
英国でサルサソースを発売開始

オランダで新しい食品工場が開設されたことを受け、英国でのUNCLE BEN’S®のサルサディップの発売を開始しました。

1995
マース ペットケア
中国で2つのペットフードブランドを発売開始

中国北京市懐柔区での製造開始に伴い、ドッグフードのペディグリー®、続いてキャットフードのWHISKAS®を中国のペット愛好家向けに導入しました。

1995
マース ペットケア
ロシアでペットフードの発売を開始

マースのペットフードがロシアに進出し、ペット愛好家、そしてペットたちがペディグリー®のドッグフード、続いてWHISKAS®のキャットフードを楽しめるようになりました。

1998
マース フード
マース、オーガニック フード産業に参入

マースはSeeds of Change社の買収によりオーガニック フード ビジネスに参入しました。

1999
マース
クリエイティブで革新的なビジネス リーダー死去

フォレスト・E・マースSr.がフロリダ州マイアミにて96歳で死去しました。

2000

2000
マース リグレー
M&M’S®、新千年紀の幕開けを飾る

M&M’S®チョコレートが「新たなミレニアムの公式キャンディー」となりました。「MM」は2000年を示すローマ数字です。

2000
マース フード
マース、フランスの食品会社を買収

マースは、フランスの小麦関連製品のメーカーのEBLY®を買収しました。

2001
マース リグレー
人気のチューインガムブランドが米国市場に登場

ヨーロッパですでにベストセラーとなっていたORBIT®ガムが米国でも発売され、大きな成功を収めました。

2002
マース ペットケア
ロイヤルカナン®をペットフードのラインアップに追加

マースはフランスのペットフード会社ロイヤルカナン®を買収し、ペット事業を拡大しました。

2005
マース リグレー
象徴的な菓子ブランドをマースのラインアップに追加

2005年6月、リグレーは、Altoids®、Life Savers®、Creme Savers®、Sugus®のブランドを新たに追加し、菓子製品のポートフォリオを拡大しました。

2005
マース
グローバルで展開する生命科学部門を担う事業の立ち上げ

マースのグローバルで展開する生命科学部門を担う事業部、マース シンビオサイエンスを立ち上げました。植物の栽培管理、犬の遺伝学、カカオフラバノールを中心に取り扱いました。

2006
マース リグレー
マース、伝統的なチョコレート ブランドを考案

1750年から伝わる材料リストをもとに作られているアメリカン ヘリテージ チョコレートは、18世紀当時と同じ材料で作られた、まさに伝統的で昔ながらのチョコレートです。米国やカナダの史跡、博物館、歴史的な宿泊施設の高級ギフトショップやオンラインで販売されています。

2006
マース ペットケア
グリニーズ™を製品ラインアップに追加

マースの製品ラインアップに犬用歯みがきガム、グリニーズ™が加わりました。

2007
マース リグレー
アメリカ歯科医師会がシュガーフリーのチューインガムに合格証を授与

アメリカ歯科医師会(ADA)は、シュガーフリーのOrbit®、Extra®、Eclipse®が口腔内の健康に役立つと認定し、チューインガムで初の合格証を授与しました。現在では、国際歯科連盟と全世界で20ヵ国の国立歯科医師会により、シュガーフリーのガムを噛むことが口腔ケアに役立つと認められています。

2007
マース ペットケア
マース、犬のDNA検査サービスの提供を開始

マースの獣医療部門は、初の犬用DNA検査キット「WISDOM PANEL ® HEALTH」の提供を開始しました。

2007
マース ペットケア
マース、ナチュラル ペットフードカテゴリーに参入

マースはNutro Products, Inc.の買収により、マース、ナチュラル ペットフードカテゴリーに参入に参入しました。

2007
マース ペットケア
マース、バンフィールド®動物病院の株式を購入

マースはバンフィールド®動物病院の所有権を取得しました。

2007
マース
マース、子ども向け広告の自主制限を牽引

マースは「マースのマーケティングコード」を策定し、12歳以下の子供への食品やお菓子の広告を自主的に制限する初の食品会社となりました。

2007
マース リグレー
リグレー、初の封筒タイプのパッケージ入りのガムを発売

5® Gumの販売が米国で開始されました。15枚のガムが封筒タイプのパッケージに入った、新しいカテゴリーのガムとなりました。

2008
マース リグレー
マース、持続可能なカカオ栽培運動に参加

マースはUTZ認証を受けた「グッド インサイド カカオ プログラム(Good Inside Cocoa Program)」に参加し、西アフリカでの持続可能なカカオ栽培についてのグローバル認証基準を作成しました。

2008
マース リグレー
マース、最大手チューインガム企業を買収

マースはウィリアム リグレー ジュニア カンパニー(William Wrigley, Jr. Company)の買収により、世界をリードするガムメーカーとなりました。

2009
マース
すべての製品パッケージで栄養情報を見やすく表示

マースは、世界中で製品パッケージの表面に栄養成分表示を記載した初の菓子企業となりました。

2009
マース
マース、サステナビリティへの取り組みについて発表

マースは、Sustainable in a Generation(次世代に向けた持続可能な環境整備プログラム)という2040年までに事業による二酸化炭素排出量ゼロ、排水および廃棄物による影響ゼロをコミットするプログラムで、事業をサステナブル化するという決意を発表しました。

2009
マース ペットケア
マース ペットケアが世界初のLEED認証済みペットフード製造工場をアーカンソー州に開設。

マース ペットケアが世界初のLEED認証済みペットフード製造工場をアーカンソー州に開設しました。*LEED認証とは:グリーンビルディング認証

2009
マース
マース、持続可能なカカオ農業を優先

マースは、グローバルなチョコレート会社として初めてカカオ栽培方法を根本的に変更する方針を表明しました。2020年までに、適切な方法で生産されている認証カカオのみを調達することを目指しています。

2010

2010
マース
マース、持続可能な調達への強い決意を表明

マースは、2015年までに100%のパーム油を認証済みの供給源から、2020年までに100%の魚介類製品を持続可能な供給源から調達すると約束しています。

2010
マース
マース、カカオゲノム配列決定の初期の解析結果を発表

マースは、カカオゲノム配列解析の予備調査結果を発表しました。この結果は、生産量が多く、より丈夫で、干ばつや病気に強いカカオ品種の開発に役立ち、カカオ農家の生活向上の支援につながります。

2010
マース フード
マース、米国で四角いスナックを発売

3つのフレーバーの四角いスナック「GoodnessKNOWS®」が米国で発売されました。

2014
マース
マース、サウジアラビアで初の工場を開設

マース サウジアラビアは、ラービグのキング・アブドゥッラー・エコノミック・シティに初のチョコレート工場を開設し、サウジアラビアでLEEDゴールド基準に準拠する初めての工場となりました。

2014
マース
水処理施設を開設

マースは、オランダ、ウェフヘルで、ヨーロッパで初めて99%の水を浄化処理する、嫌気性メタン排水処理施設を開設しました。

2014
マース リグレー
マース、35年ぶりに米国でチョコレート工場を開設

マース チョコレートはカンザス州トピーカに、米国では35年ぶりとなる製造拠点を開設しました。

2014
マース
米国、テキサスに風力発電所を開設

マースはパリと同じ広さの風力発電所を米国、テキサス州ラミーサに開設しました。この風力発電所は、米国にあるすべてのマースの事業所に供給できる量を発電できると推定されています。

2014
マース ペットケア
マース、ペットフードの人気3ブランドを取得

マースは北米、ラテンアメリカ、およびその他一部の国でアイムス、ユーカヌバ、Naturaブランドを取得しました。

2015
マース ペットケア
マース、獣医療サービス事業にBLUEPEARL®、PET PARTNERS™を迎え入れる

マース ペットケアはBLUEPEARL®とPET PARTNERS™を買収し、高品質な獣医療サービスを拡大しています。

2015
マース
食品の安全基準を研究する施設を開設

マース グローバル食品安全センター(Mars Global Food Safety Center)を中国北京市懐柔区に開設しました。この施設では、協働を通じて世界的な食品安全基準の向上を目指す、世界初の基礎研究・研修施設です。

2015
マース リグレー
オーストラリアの製造拠点で廃棄物ゼロのマイルストーンを達成

マース チョコレート オーストラリアが、2015年のSustainable in a Generation(次世代に向けた持続可能な環境整備プログラム)の埋め立て廃棄物ゼロのマイルストーンを達成し、すべてのマースのチョコレート製造拠点がこの基準を満たしました。

2015
マース シンビオサイエンス
COCOAVIA™を英国とアイルランドで展開

マースのCOCOAPRO®処理技術によるカカオ抽出物がEUの新規食品成分として承認され、2017年初めに英国とアイルランドでCOCOAVIA™カプセルの販売を開始できることになりました。

2016
マース
新たな風力発電所をスコットランドに開設

スコットランドに新たにモイ風力発電所を稼働させ、マースの英国全土の工場およびオフィスの消費量に相当する電力を供給します。マースは温室効果ガス排出「ゼロへの道のり」をさらに一歩前進しました。

2016
マース リグレー
チョコレート ブランド「Turin」をマースのラインナップに追加

マースは、Conejos、Exoticas、Huevitos、Cerezas、Turinなどのブランドで有名な、メキシコのTurin Chocolatesを買収しました。

2016
マース
マースのビジョナリー リーダー死去

フォレスト・E・マースJr.(実業家、慈善家)が84歳で死去しました。

2016
マース リグレー
M&M'S®、75周年

マースを象徴するブランド、M&M'S®が75周年を迎えました。

2016
マース リグレー
マース、菓子部門の統合を発表

マースは、チョコレート部門とリグレー部門を統合し、マース リグレーを創設すると発表しました。

2016
マース ペットケア
WHISTLE®がマース ファミリーに仲間入り

マース ペットケア ファミリーに、GPS追跡機能付きの犬の首輪につける装置を製造するWHISTLE®が加わりました。

2017
マース
マース、小規模農家の収入の問題に取り組む計画を発表

マースは、小規模農家の収入の問題に取り組むための農家収入研究所(The Farmer Income Lab)を設立しました。

2017
マース リグレー
マース リグレー財団30周年

マース リグレー財団は1987年の設立以来、世界中で数百万もの人々に影響を与え、7千万米国ドル以上を授与してきました。財団の使命は、口腔衛生、環境管理、および健康なコミュニティを守るという地域のニーズを重視した構想を通じて、人々や地球の健全性を高めることです。

2017
マース
AdvanceMint™プログラム開始(インドではShubh Mint™の名で展開)

マース リグレーは、ミント農家の収入と気候変動による影響からの回復力を高めるため、AdvanceMint™(Shubh Mint™)プログラムを開始しました。

2017
マース ペットケア
CRAVE™を世界中で展開

マース ペットケアでは、高品質な動物性たんぱく質を使用し、穀物を含まないドッグ&キャットフード ブランド「CRAVE™」を立ち上げました。

2017
マース ペットケア
VCA®がマース ペットケアに参加

マースはVCA Inc.の買収を完了し、動物病院のVCA®はマース ペットケアの一部となりました。

2017
マース
マース エッジ創設

マースは、「ターゲットを絞った栄養補給」を通じて人間の健康とウェルネスを中心に扱う、新たな事業部門を創設しました。

2017
マース フード
Tasty Bite®を製品ラインアップに追加

マース フードはPreferred Brands Internationalの買収により、 Tasty Bite®の過半数の株式を取得しました。

2017
マース
マースが包括的なサステナビリティへの取り組みを開始

マースは「Sustainable in a Generation Plan(次世代に向けた持続可能な環境整備プログラム)」を発表し、気候変動やバリューチェーンにおける貧困、資源の枯渇など、マースのビジネスと、マースが事業という形で参画している社会が直面している喫緊の脅威に取り組むために、10億ドルの投資をすることを決定しました。

2017
マース リグレー
マース、KIND®の株式を取得

マースは、ナッツバーのメーカー、KIND®の半数以下の株式を取得しました。

2018
マース
何世代にもわたるカカオ(Cocoa for Generations)プログラム

マースは新たに「何世代にもわたるカカオ(Cocoa for Generations)」計画を開始しました。この計画で、新たなアプローチで農家の収入を増加させ、子どもや森林を保護するサポートをし、カカオ農家のコミュニティが繁栄できる道筋を作って導いていきます。

2018
マース ペットケア
マース ペットケア、AniCuraを買収

マース ペットケアは、動物病院のAniCuraの買収を完了しました。

2018
マース ドリンクス
マース、ドリンク事業を売却

マースはドリンク事業をラバッツァ社に売却しました。

2018
マース エッジ
栄養補助食品GOMO™をインドで販売開始

マース エッジとパートナーのTata Trustsは、栄養補助食品のGOMO™、Dal Crunchiesの販売を開始し、インドの6~18歳の栄養格差の縮小に役立てています。

2018
マース ペットケア
Genoscoper Laboratoriesをマース ペットケアが買収

マース ペットケアはペットの遺伝学と医療のイノベーションを加速するため、Genoscoper Laboratoriesを買収しました。

2018
マース ペットケア
コンパニオン ファンド(Companion Fund)を設立

マース ペットケアはペット関連のテクノロジー、製品、サービスを支援するベンチャー ファンド「コンパニオン ファンド(Companion Fund)」を設立しました。

2018
マース ペットケア
Linnaeus、マース ペットケアに参加

英国の動物医療サービス提供の大手であるLinnaeusが、マース ペットケアに加わりました。

2018
マース
ライオンズシェア基金(Lion’s Share Fund)

マースは国連開発計画の「ライオンズシェア基金(Lion’s Share Fund)」の創設パートナーとして、野生動物保護と動物愛護における危機に取り組んでいます。