Eyebrow
労働環境の改善
Heading
持続可能な未来をサポート
Subheading
小規模農家の発展支援
Body

マースは、広範に展開するマースのサプライチェーンで働く人すべてが、豊かな暮らしを持続できるだけの十分な収入を得るべきだと考えています。それがマースの目標です。小規模農家との直接的に関わることはほとんどありませんが、農家の方々は、マースの事業において必要不可欠な存在です。マースは、小規模農家の今日の繁栄を支援することに注力するだけではなく、未来でも繁栄できる農業という職業を生業とし続けたいと次世代の人々に思ってもらえるよう努力しています。

農家の収入の改善に注力する理由

推定2億もの人々が世界中に食糧を提供するために小規模農家で働いていますが、その大多数が貧困状態に置かれています。マースがこれらの農家から直接原材料を買い入れることはほとんどありませんが、小規模農家を貧困から救うことは正しい行いであり、同時に、サプライチェーンの長期的な持続性を実現する上でも非常に重要です。現在の体制では実現できず、今こそが変革の時なのです。

マースの計画は、現地で具体的な影響を示すことができる活動に投資することにあり、まずは農家で働く大多数の人が貧困層にあるとされるマースのカカオミントコメのサプライチェーンから取り組みを始めました。

農家収入研究所(The Farmer Income Lab)

2018年、マースは、小規模農家の貧困を根絶するために必要な現実的な見識を探すことに焦点を置いた共同計画/行動の場(think-do tank)である農家収入研究所(The Farmer Income Lab)を立ち上げました。この研究所は貧困根絶のきっかけとなることを目的に立ち上げられ、マースのサプライチェーンにおいて、より早くより効果的に大きな影響を与える場であり、他の人々と見解を共有することでマースの影響をより大きなものへと変えます。この活動において、オックスファム(Oxfam)がアドバイザーとして協力してくれることを、大変誇りに思います。

小規模農家を支援する投資基金(Livelihoods Fund for Family Farming)で効果を最大限に発揮

マースは小規模農家に対する投資をさらに拡大するために、小規模農家を支援する投資基金(Livelihoods Fund for Family Farming)を共同設立しました。これにより、小規模農家の収入の改善、食糧の安全保障、そして生態系の回復を目指して1億3,000万ドルが持続可能な農業プロジェクトの開発に投資されます。

マースはこの投資基金を通じて、20万の農家に利益をもたらすことを目指し、同時に、質の高い原材料を調達するために持続可能なサプライチェーンを構築します。詳細については、マースの収入に関するポジションステートメント(Income Position Statement)人権保護ポリシー(Human Rights Policy)を参照してください。